「城崎温泉 登録有形文化財の宿 三木屋」は、旧きよき日本の温泉街、城崎温泉の中心部に佇む創業300年の日本旅館です。文豪志賀直哉が定宿とし、名作短編「城の崎にて」が生まれました。国の登録有形文化財に認められた昭和二年築の木造建築と300坪の日本庭園の風情はそのままに、2013年11月にロビー・ダイニング・大浴場など大規模リニューアルを行い、歴史とモダンが融合した現代の日本旅館に生まれ変わりました。
部屋の縁側から眺める庭園に四季の移ろいを感じ、ライブラリーで時を忘れて読書にふける。浴衣に着替えて気の向くまま、ふらりと外湯めぐりのあとは、モダンなダイニングで日本海の幸と地酒を合わせてお楽しみ。 お客様の知的好奇心を満たす、温泉旅館の本来の楽しみ方を満喫下さい。
部屋の縁側から眺める庭園に四季の移ろいを感じ、ライブラリーで時を忘れて読書にふける。浴衣に着替えて気の向くまま、ふらりと外湯めぐりのあとは、モダンなダイニングで日本海の幸と地酒を合わせてお楽しみ。 お客様の知的好奇心を満たす、温泉旅館の本来の楽しみ方を満喫下さい。
広めの和室14畳(眺望:温泉街・2階)
収容人数:1〜7人
※バスなし
■設備
和室14畳+6畳+広縁+踏込
液晶テレビ・洗浄機付きトイレ・冷暖房・冷蔵庫
■お部屋備品
ゆかた一式・ハンドタオル・バスタオル・巾着・ドライヤー・ハンドソープ・歯ブラシ
■外湯めぐり
温泉街の7つの外湯に、チェックイン~チェックアウトの間は何度でもお入り頂けます。徒歩5分圏内に外湯が4ヶ所ある便利な立地です。(御所湯・まんだら湯徒歩2分、鸛の湯・一の湯徒歩5分)
14畳+6畳の広々とした間取りで大人数でお泊りいただける客室です。
庭園には面していませんが、窓が広くとられ温泉街を眺めていただけます。
※こちらのお部屋は2階になります。